この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
でもその必要もないくらいに、
すぐに射精してしまう。
呆気なさすぎ、、、
もう精液を飲んであげる気にもならない。


自分からは何にもしてくれないから、
アタシのお尻の穴なんて、
見たことないんじゃないかしら。


でもいまは、
タケトくんの前で、お尻の穴まで
開けっ広げの体勢だ。
恥ずかしくても身動きが取れない。


アタシ、教室で、
オマンコだけじゃなくって
アナルまで、全開、、、


でも恥ずかしいだけでもなかった。
早くもムズムズした疼きが
湧き上がってきていた。


「綾子先生、ボク、
思い出しちゃったんだけど、、、」
「何?」
「朝、地下のトイレで、
ヒロくんにも、ここ、イジられたでしょ、
聞こえてきたよ」


それは事実だったけど、
そんなことまで聞こえちゃってたんだ。


さすがにセックスはできないと思ったのか、
ヒロシくんが、便器のうえで
四つん這いになっていたアタシお尻の穴に
指いれて刺激してきて、
逝かされちゃったんだ。


「綾子先生、
性感帯、いっぱいあるね〜。
じゃあ、ボクも
ここで逝かせてあげるね」


タケトが嬉しそうに指示棒で突いてきた。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ