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第76章 ３日目・昼９　模擬ペニスが奏でる嬌声

たまに鏡に映る股間など
見させられる時はあったけれど、
こんなに間近なのは、
初めてかもしれない。


膣穴にリコーダーを飲み込んで、
小陰唇が押し広げられ、
お尻の穴には、指示棒が入ったまま
揺れている。


しかも愛液でテカテカと
光っていて、
なんとも卑猥でグロテスクな
様子に見えた。


「ちょっと邪魔かな、、、
よく見えないでしょ、、、
お尻上げて
綾子先生」


タケトはそういうと
スマホを横に置いて
綾子の腰の横の細い部分をつまんで
ショーツをつるんと
脱がせてしまった。


そもそも
お尻側はTバックで
役に立っていなかったし、
クロッチのところも
愛液でグジュグジュになっていた。


M字開脚になっている脚の
膝の部分まで
そのまま引き上げられた。
グレーのガーターストッキングの上で
ピンクのショーツが両側に
引き延ばされるような感じだ。


綾子は目の前のショーツの
濡れ具合の凄さに
改めて驚いた。

これでわずかに隠されていた
陰部も丸見えになった。


これでわずかに隠されていた
陰部も丸見えになり
綾子の黒々とした陰毛が
ペッタリと肌に張り付いているのが
見えた。