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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
「あっ、、、」


朝されたのとは違う感覚が
カラダの中心から
慣れない刺激が
頭に電流のようになって突き抜けた。


「だ、だめ、、、よ、、、
挿れないで、、、」


奥に入れられ感覚に
カラダが震えてしまう。


「そんなに挿れてないよ、、、
数センチもはいってないから」


それにしたら、
かなり奥まで入る感じがした。
朝、ヒロシくんに
指を入れられた時も
こんな感じだったのかもしれない。


「綾子先生、オマンコの力も強いけど、
アナルもなんだね〜。
手を離しても大丈夫みたい。
ほら、、、」
「あっ、やっ」


お尻の穴に挿れられた指示棒が
ブラブラするのが
伝わってくる。
括約筋が、強い力で
締め付けているのだろう。


そしてそのあたりには、
きっと綾子のまだ知らない
会館スポットがある。


「綾子先生からじゃ
見えないかな、、、
こうすれば、、、」


タケトが机の上で
綾子を撮り続けていたスマホを
持ってきて自撮りモードにした。


「ほら、
こんな感じ」
「いやぁぁぁあー」


綾子はあまりにも淫らな姿に驚いた。
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