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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「ねえ、本当にするの?」
「まだそんなこと言ってるんだぁ〜」
スマホを立ち上げているタケトに
綾子が声をかけても一蹴されてしまう。
「まあ、お仕置きしないであげてもいいけど」
「え?」
一瞬、綾子の目に希望の光が
きらめいたけれど、
「それは、ここで綾子先生を
抱いちゃうってことだけど、
それでもいいんだっけ?」
タケトは、スマホをいじりながら
股間を前に突き出して、
その怒張を見せつけてくる。
「、、、それは、、、」
「もう、同じことの繰り返し、
やめようよ、
素直にお仕置き受ければ、
綾子先生だって、きっと前に進めるよ」
、、、何よ、、、そんな前なんて
進みたくないよ、、、
「ほら、早く、
リコーダーオナニー、
再開して、気分盛り上げといてよ。
多分、ヒロくん、待ってるからさ。
このお仕置きで
最後だからさ、最初から全開でね」
、、、最後のお仕置き、、、
さっき耳打ちされた時から
この時が来るのが嫌だった。
ヒロシくんと話をするだけなら
いいんだけど、
タケトくんの望みはそうではなかった。
アタシ、、、どうなちゃうんだろう、、、
「まだそんなこと言ってるんだぁ〜」
スマホを立ち上げているタケトに
綾子が声をかけても一蹴されてしまう。
「まあ、お仕置きしないであげてもいいけど」
「え?」
一瞬、綾子の目に希望の光が
きらめいたけれど、
「それは、ここで綾子先生を
抱いちゃうってことだけど、
それでもいいんだっけ?」
タケトは、スマホをいじりながら
股間を前に突き出して、
その怒張を見せつけてくる。
「、、、それは、、、」
「もう、同じことの繰り返し、
やめようよ、
素直にお仕置き受ければ、
綾子先生だって、きっと前に進めるよ」
、、、何よ、、、そんな前なんて
進みたくないよ、、、
「ほら、早く、
リコーダーオナニー、
再開して、気分盛り上げといてよ。
多分、ヒロくん、待ってるからさ。
このお仕置きで
最後だからさ、最初から全開でね」
、、、最後のお仕置き、、、
さっき耳打ちされた時から
この時が来るのが嫌だった。
ヒロシくんと話をするだけなら
いいんだけど、
タケトくんの望みはそうではなかった。
アタシ、、、どうなちゃうんだろう、、、