この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「もしもし、、、」
電話が繋がってしまった。
ヒロシの声が聞こえてくる。
タケトがそのまま手渡してくる。
「あ、やっと繋がった〜」
「ごめんなさい、
電話落としたら、
電源落ちちゃってたみたいで」
「もう、綾子さんの
声がすごすぎて、
オレもおっ勃っちゃって
危なくってさ〜。
ひと気がない駅ビルのフロアの
多機能トイレにきちゃった」
、、、ほらね、、、
そう言わんばかりに、
タケトがウインクしてきた。
「だからさ、
もう一度、聞かせてよ、
綾子さんのエロい声、、、」
「そんなこと、、、
言われても、、、
ぁあん、、、」
タケトが綾子のリコーダーを持つ手に
自分の手を重ねて
ピストンを始めた。
「そう、それ〜。
でもさ、さっき
ホント、凄かったよね、
あんな声、出すんだぁ〜」
綾子も自分でもびっくりする声が
出ていた。
、、、ぁ゛あ゛ぁ゛〜〜
、、、ぃ゛い゛っぢゃう〜〜〜
、、、綾子、、、い゛っぢゃう〜〜〜」
、、、ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛
、、、オマンコ、、、サイコ〜〜〜
、、、綾子のオマンコ、、、
、、、サイコ〜〜よぉ〜〜
そんな声をあげていた。
電話が繋がってしまった。
ヒロシの声が聞こえてくる。
タケトがそのまま手渡してくる。
「あ、やっと繋がった〜」
「ごめんなさい、
電話落としたら、
電源落ちちゃってたみたいで」
「もう、綾子さんの
声がすごすぎて、
オレもおっ勃っちゃって
危なくってさ〜。
ひと気がない駅ビルのフロアの
多機能トイレにきちゃった」
、、、ほらね、、、
そう言わんばかりに、
タケトがウインクしてきた。
「だからさ、
もう一度、聞かせてよ、
綾子さんのエロい声、、、」
「そんなこと、、、
言われても、、、
ぁあん、、、」
タケトが綾子のリコーダーを持つ手に
自分の手を重ねて
ピストンを始めた。
「そう、それ〜。
でもさ、さっき
ホント、凄かったよね、
あんな声、出すんだぁ〜」
綾子も自分でもびっくりする声が
出ていた。
、、、ぁ゛あ゛ぁ゛〜〜
、、、ぃ゛い゛っぢゃう〜〜〜
、、、綾子、、、い゛っぢゃう〜〜〜」
、、、ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛
、、、オマンコ、、、サイコ〜〜〜
、、、綾子のオマンコ、、、
、、、サイコ〜〜よぉ〜〜
そんな声をあげていた。