この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「だって帰っちゃうから」
「ねえ、さっきみたいに
フェラ音、聞かせてよ」
「え〜〜、またぁ?
いいけどさ。
じゃあ、スマホ、横に置くから」
すると話を聞いていたタケトが
腰を突き出して
綾子の眼の前にペニスが
突きつけられた。
綾子は、左手で握ると
迷うことなく亀頭を
舐めまわした。
くちょ、ねちょ、
じゅるる〜
その音をヒロシに聞かせるように
舌をまとわりつけた。
「すげ〜リアル〜〜
さっきもそうだったけど
ホントにフェラしてるみたいだ」
ヒロシには気付けるわけはないけれど
本当にタケトのペニスに
フェラをしているから
当たり前のことだった。
「どぉ、ヒロシくん、、、
綾子のフェラ、気持ちいい?」
「すごいよ、綾子、、、
綾子のお口ん中、
最高にいいよ」
綾子のフェラで
タケトのペニスがビクンと跳ねた。
、、、タケトくんも喜んでくれてるのね。
「そぉ、喜んでもらえて、
嬉しいなぁ」
その言葉は、明らかに
タケトに向けられていた。
お仕置きを受けながら、
綾子は確実に、タケトに従順になっていく。
「ねえ、さっきみたいに
フェラ音、聞かせてよ」
「え〜〜、またぁ?
いいけどさ。
じゃあ、スマホ、横に置くから」
すると話を聞いていたタケトが
腰を突き出して
綾子の眼の前にペニスが
突きつけられた。
綾子は、左手で握ると
迷うことなく亀頭を
舐めまわした。
くちょ、ねちょ、
じゅるる〜
その音をヒロシに聞かせるように
舌をまとわりつけた。
「すげ〜リアル〜〜
さっきもそうだったけど
ホントにフェラしてるみたいだ」
ヒロシには気付けるわけはないけれど
本当にタケトのペニスに
フェラをしているから
当たり前のことだった。
「どぉ、ヒロシくん、、、
綾子のフェラ、気持ちいい?」
「すごいよ、綾子、、、
綾子のお口ん中、
最高にいいよ」
綾子のフェラで
タケトのペニスがビクンと跳ねた。
、、、タケトくんも喜んでくれてるのね。
「そぉ、喜んでもらえて、
嬉しいなぁ」
その言葉は、明らかに
タケトに向けられていた。
お仕置きを受けながら、
綾子は確実に、タケトに従順になっていく。