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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「ぁあん、、、
ヒロシくんのが奥まで
入ってくる〜。
夕べみたいに、綾子の
オマンコを犯してるの〜。
もっと激しくしてぇ〜」
「もしかして、さっき逝っちゃってから
まだビン挿れてオナニーしてるの?」
「だってヒロシくんが
挿れてくれたから、
アタシ、ヒロシくんのおちんちんだと
思って、してるのよ〜。
そう命令されたから」
「綾子さんって
嬉しいこと言ってくれるんだね〜。
オレの命令に、ずっと従ってくれるんだぁ。
可愛い〜。
そんなこと聞いたら、
オレのペニス、ギンギンになっちゃったよ」
「もしかして、トイレの中で
シコってるの?」
「そうだよ、昨夜の綾子さんとの
セックス思い出しながら、
今、綾子さんがしてるオナニー
思い浮かべながらさ。
聞えるでしょ。
あ〜、綾子さんにもっと、して欲しい〜」
ヒロシがスマホを
ペニスに近づけたようで
シコシコする音が聞こえてくる。
「ネチョネチョした音も聞こえるわ。
ヒロシくんもやらしいのね」
「もう、さっきからさ
先っちょから我慢汁が
いっぱい出てきちゃって。
あ〜〜、綾子さんに
また、フェラしてもらいたいなぁ」
ヒロシくんのが奥まで
入ってくる〜。
夕べみたいに、綾子の
オマンコを犯してるの〜。
もっと激しくしてぇ〜」
「もしかして、さっき逝っちゃってから
まだビン挿れてオナニーしてるの?」
「だってヒロシくんが
挿れてくれたから、
アタシ、ヒロシくんのおちんちんだと
思って、してるのよ〜。
そう命令されたから」
「綾子さんって
嬉しいこと言ってくれるんだね〜。
オレの命令に、ずっと従ってくれるんだぁ。
可愛い〜。
そんなこと聞いたら、
オレのペニス、ギンギンになっちゃったよ」
「もしかして、トイレの中で
シコってるの?」
「そうだよ、昨夜の綾子さんとの
セックス思い出しながら、
今、綾子さんがしてるオナニー
思い浮かべながらさ。
聞えるでしょ。
あ〜、綾子さんにもっと、して欲しい〜」
ヒロシがスマホを
ペニスに近づけたようで
シコシコする音が聞こえてくる。
「ネチョネチョした音も聞こえるわ。
ヒロシくんもやらしいのね」
「もう、さっきからさ
先っちょから我慢汁が
いっぱい出てきちゃって。
あ〜〜、綾子さんに
また、フェラしてもらいたいなぁ」