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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「ヒロシくんが、
こんな風にさせたのよ。
アタシ、そんなにエロくなんかないんだから」
そう言いながら、
タケトのペニスを愛している。
我ながら、すごい状況だ。
タケトはそんな綾子と
ヒロシとの会話をニヤニヤして聞いている。
綾子が、へりくだって、
ヒロシが喜びそうなことをいうと
ヒロシもどんどん調子に乗ってきた。
「嘘つけよ、
教室でオナッてるなんて
そんな教師、いないしさ。
どんな変態教師なんだよ。
オレが教えたんじゃないよ。
綾子が、そもそも、
そんなポテンシャルを持ったオンナなんだよ。
エロすぎだよ〜。
それが露わになっただけでしょ」
でも、罵られるのもいやじゃない。
このヒロシとタケトと
ダブルでいじめられている被虐的な状況は
綾子のカラダを熱くさせる。
どうせとんでもないお仕置きされてるんだから
とことん堕ちた方がいいのよ、アタシなんて。
そんな投げやりな気持ちにすらなる。
それがかえって昂奮を掻き立てる。
「ヒロシくんが、
アタシにこうさせたのよ〜。
でも、生徒たちに見られてるって思うと、
ドキドキしてきちゃって、、、
今だって誰かに覗かれてたりしたら、
綾子、どうしよう、、、」
こんな風にさせたのよ。
アタシ、そんなにエロくなんかないんだから」
そう言いながら、
タケトのペニスを愛している。
我ながら、すごい状況だ。
タケトはそんな綾子と
ヒロシとの会話をニヤニヤして聞いている。
綾子が、へりくだって、
ヒロシが喜びそうなことをいうと
ヒロシもどんどん調子に乗ってきた。
「嘘つけよ、
教室でオナッてるなんて
そんな教師、いないしさ。
どんな変態教師なんだよ。
オレが教えたんじゃないよ。
綾子が、そもそも、
そんなポテンシャルを持ったオンナなんだよ。
エロすぎだよ〜。
それが露わになっただけでしょ」
でも、罵られるのもいやじゃない。
このヒロシとタケトと
ダブルでいじめられている被虐的な状況は
綾子のカラダを熱くさせる。
どうせとんでもないお仕置きされてるんだから
とことん堕ちた方がいいのよ、アタシなんて。
そんな投げやりな気持ちにすらなる。
それがかえって昂奮を掻き立てる。
「ヒロシくんが、
アタシにこうさせたのよ〜。
でも、生徒たちに見られてるって思うと、
ドキドキしてきちゃって、、、
今だって誰かに覗かれてたりしたら、
綾子、どうしよう、、、」