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第77章 ３日目・昼１０　お仕置き性惨クライマックス

「綾子、エロい妄想が
どんどん膨らんでいってすごいよね〜。
これまでだって
授業中にエッチなこと考えて
こっそりオナったりしてたんじゃないの？」


「そんなことないから、、、」
「だから、今だって
教室でさ、ビン使って、、、
生徒のみんなに見られてるの想像してさ、、」


「してないから、、、」
「ホントは、こんなに
やばい教師だったんだね〜。
学校では、誰もこんな綾子のエロいとこ、
知らないってのもすごいけどね」


「ヒロシくんだって、
トイレでシコシコ、
マスターベーションしてる、
変態大学生のくせに。


そんな風には見えないイケメンくんなのに。
声上げたりして、
誰かに見つからないでよね」


「あ〜、でも、綾子の
エロい声、聞いてたら、
やっぱり会いたくなっちゃったなぁ。


東京に戻らないで、
今夜は、家に戻ろうかな？
今、すげ〜、綾子を
抱きたい気分なんですけど〜。
綾子だって抱かれたいだろ」


まさかの言葉に、
綾子もびっくりした。


、、、彼女がいるんでしょ、、、
そんなこと急に言わないでよ、、、


今夜は夏音だって戻ってくるし
恭子ちゃんだってくるし、
それに、タケトくんも、、、