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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
今や、ココロもカラダも
タケトくんのものにされ、
もうヒロシくんからは離れているのに、、、
エッチな話で盛り上がっちゃって、、、
戻ってくるなんて、、、言わないで、、、
また会ったら、
きっとゆうべよりももっと
本気で抱こうとしてくるに違いないよね、、、
「じゃあ、綾子の家にはいかないからさ、
夜に抜け出して、
オレの家に来てくれたっていいよ。
玄関の鍵さ、
ヨコのガス栓があるところに
予備のが置いてあるから。
それ使って入ってきてくれたっていいから。
夜這いっていうんだよね、
待ってたっていいよ」
「そんなこと、できないから。
ヒロシくん、彼女いるんでしょ、、、
戻らなくっていいの?
待ってるんじゃないの?」
「いないってさっきから言ってるのに、
信じてくれないんだぁ」
、、、信じてないわよ、
だってタケトくんとの
電話でそう言ってたじゃない、、、
アタシのことは、遊びなんでしょ、、、
「この勃起、
綾子に何とかして欲しいなぁ」
「じゃあ、今、電話で
逝かせてあげるから、
それでいいでしょ。
エッチな声、いっぱい出すから。
ぁあん、、、ヒロシくぅん〜〜」
綾子は甘えた声を出した。
タケトくんのものにされ、
もうヒロシくんからは離れているのに、、、
エッチな話で盛り上がっちゃって、、、
戻ってくるなんて、、、言わないで、、、
また会ったら、
きっとゆうべよりももっと
本気で抱こうとしてくるに違いないよね、、、
「じゃあ、綾子の家にはいかないからさ、
夜に抜け出して、
オレの家に来てくれたっていいよ。
玄関の鍵さ、
ヨコのガス栓があるところに
予備のが置いてあるから。
それ使って入ってきてくれたっていいから。
夜這いっていうんだよね、
待ってたっていいよ」
「そんなこと、できないから。
ヒロシくん、彼女いるんでしょ、、、
戻らなくっていいの?
待ってるんじゃないの?」
「いないってさっきから言ってるのに、
信じてくれないんだぁ」
、、、信じてないわよ、
だってタケトくんとの
電話でそう言ってたじゃない、、、
アタシのことは、遊びなんでしょ、、、
「この勃起、
綾子に何とかして欲しいなぁ」
「じゃあ、今、電話で
逝かせてあげるから、
それでいいでしょ。
エッチな声、いっぱい出すから。
ぁあん、、、ヒロシくぅん〜〜」
綾子は甘えた声を出した。