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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
でもその電話、
恭子ちゃんの好きな体位とか聞いたり、
エッチな内容がいっぱいだったし、
アタシ、飲み会、先に抜け出して
恭子ちゃん残しちゃったから
あんなことになったのよね。
それですぐ横にいて会ってる相手が、
お隣の大学生だったって、
絶対変に思われてる。
それに、こんなことまで、
全部、タケトくんにまで
聞かれちゃった。
今日だけで、アタシの
秘密、いっぱい知られてる、、、
「それに、夏音だって
戻ってくるしから、、、」
「夏音ちゃん、オレに
会いたがってると思うからさ、
逆に喜んでくれるんじゃないかな」
でも、一番の問題は
タケトくんもきっと一緒にご飯を
食べるということよね、、、
さっきの恭子ちゃんとの話では
そうなってる。
タケトが綾子の頭を撫で
頰にペニスを擦りつけてきた。
ヒロシくんとタケトくんが
一緒にいるなんて、
想像できない。
どっちもアタシに
なんかエッチなことしてきそう。
片やゆうべ、立ちバックで抱かれた大学生、
もう片や、今、アタシに
リコーダーオナニーをさせ
お仕置きをしている中学生。
アタシ、どうなっちゃうの、、、
恭子ちゃんの好きな体位とか聞いたり、
エッチな内容がいっぱいだったし、
アタシ、飲み会、先に抜け出して
恭子ちゃん残しちゃったから
あんなことになったのよね。
それですぐ横にいて会ってる相手が、
お隣の大学生だったって、
絶対変に思われてる。
それに、こんなことまで、
全部、タケトくんにまで
聞かれちゃった。
今日だけで、アタシの
秘密、いっぱい知られてる、、、
「それに、夏音だって
戻ってくるしから、、、」
「夏音ちゃん、オレに
会いたがってると思うからさ、
逆に喜んでくれるんじゃないかな」
でも、一番の問題は
タケトくんもきっと一緒にご飯を
食べるということよね、、、
さっきの恭子ちゃんとの話では
そうなってる。
タケトが綾子の頭を撫で
頰にペニスを擦りつけてきた。
ヒロシくんとタケトくんが
一緒にいるなんて、
想像できない。
どっちもアタシに
なんかエッチなことしてきそう。
片やゆうべ、立ちバックで抱かれた大学生、
もう片や、今、アタシに
リコーダーオナニーをさせ
お仕置きをしている中学生。
アタシ、どうなっちゃうの、、、