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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「アタシもね〜、
ヒロシくんに抱かれていたこと
思い出したら、
すごい気持ちよくなってきちゃったのぉ。
ヒロシくんと一緒に逝きたいなぁ。
ねえ、一緒に逝こっ」


こんな言葉がすらすら出てくるわけではない。
全部、タケトに言わされている。


さっき聞かされた、
タケトの最後のお仕置きに向けて、
ラストスパートといったところだ。


タケトからの命令は、


ヒロシと電話しながら一緒に逝くこと、
でもそれだけではない、
もう一つ。
その瞬間を、教室に戻ってきた
タケトに見つかること、だった。


でも実際は、タケトは教室に
いっぱなしだから、
そういう演技をしろと
タケトに命じられたのだ。
見つかったふりをして、
タケトに見られながら、
オナニー続けて、
そして、逝く。


電話の向こうのヒロシは、
教室で綾子がオナニーをして
アクメに達したところを
タケトに見られるその瞬間を
聞かされるというのだ。


「そこで電話を切るから、
ヒロくん、、、
困るだろうね。
自分も射精しちゃっててさ。


いい気味だよ、
綾子先生を、
まるで自分の女のように
扱ってるからさ。
そんなの、一瞬で終わっちゃったのに」
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