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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「その時なってさ、
初めて、ボクのこと、
意識するんじゃないかな。


だって、綾子先生が
逝くところ目撃しちゃうんだよ。
そのあと、
綾子先生がどうなるかわかんないんだよ
結構あわてるんじゃないかな。


あ、綾子先生、ちゃんとヒロくんの
名前、叫びながら逝くんだよ。
ボクが、電話の相手が
ヒロくんだって気付かないと
ダメだからさ。
お仕置きっていうか、
これ、命令」


さっきまでのヒロシくんより
やっぱりタケトくんの方が怖いよ、、、


「ヒロくん、
どうするかな?
こんな状況で、戻ってくるかな、
それとも、
東京の彼女の方へ
逝っちゃうかな、
どう思う、綾子せんせ」


ヒロシがどんな行動をとるのか
綾子には見当もつかなかった。
でも、このお仕置きさえ
受ければ、もう終わりにしてくれるという。
それを信じて言われた通りにするしかなかった。


綾子は、このお仕置きを
乗り越えるため
さっきタケトに言われたように
ヒロシを喜ばせ、射精へと誘おうと
淫らな声をあげた。



「ヒロシくん、、、どう?
気持ちいい?」
「もう、ギンギンだからさ、
いつ逝っちゃってもおかしくないよ」
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