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第77章 ３日目・昼１０　お仕置き性惨クライマックス

「ぁアンん、、
ヒロシくぅん、
綾子のオマンコ、いいのよぉ〜〜」

「こうか、
綾子、こうして奥までして欲しいんだな」
「そうよ、、、
もっと強く、、、
もっと激しくしてくれていいから」


そう言いながら
綾子は、自分の手の動きを
早めた。


「ヒロシくんのが
奥まで来るのぉ〜〜
気持ちいい〜〜」
「ああ、
綾子ォ、、、オレもいいよ
綾子のオマンコ、
締め付けてきて、すげえいいよ」


実際ゆうべは、ヒロシも
綾子のオマンコに握られるように
ペニスを咥えこまれて
狂喜乱舞していた。


バックから突いた時も
想像以上の締め付けだったのだ。


綾子も普段の夫のものとは違う
充実した肉棒を、
ここぞとばかりに、
膣圧を加えて、味わっていた。


「綾子ぉ、、、
オレ、、もう
やばいかもぉ」
「いいのよ、逝ってくれて、、、
綾子も一緒に逝くから、、、」


「じゃあ、あとで、
またセックスしてくれる？」
「いいよ、ヒロシくんが
好きなだけ、抱いて、、、」


このタイミングでは、
タケトに言われなくても
ヒロシを喜ばす言葉ばかり出てくる。


「お願い、ヒロシくん、、、
逝ってぇ〜〜〜」