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第77章 ３日目・昼１０　お仕置き性惨クライマックス

「もぉ、やらしいんだからぁ。
じゃあ、綾子と
一緒に、逝こ」
「可愛いこと言ってくれるんだぁ。
ねえ、綾子は、どんな感じなの？」


「アタシもね、
ヒロシくんのビンのおかげで、
すごい感じてるの〜〜、
ヒロシくんが逝っちゃうんなら
いつでも一緒に逝けちゃかも」


そう言いながら
太いアルトリコーダーを
ズコズコさせた。
今、ヒロシが想像しているだろう
綾子の姿とはかけ離れた、
卑猥なオナニーだった。


おそらくヒロシのペニスよりも
太いリコーダーが
ビチャビチャ音を立てて
オマンコに出し入れされている。


そしてタケトは、そんなオナニーに耽る
綾子の前にかがんで、
アナルに入った指示棒を
捻るように回している。


「ぁあん、、、
もぉ、だめよぉ、
ヒロシくぅん、
そんなことしないでぇ」


タケトに向けられたこんな言葉も
ヒロシは自分とのセックスを
妄想していると勘違いしているに違いない。


「綾子ぉ、
もっとして欲しいんだろ」
「そうよぉ、
もっと奥までついて欲しいのぉ」


綾子がピストンする
リコーダーと
指示棒が膣壁を挟んで擦れあい
官能を高めてくる。