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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「タケトくん、、、
だめぇ、、、
そんなこと、、、しないで〜〜」
「おい、タケト、、、
綾子さんに、何してるんだ?」
今になってようやくヒロシの声が
聞こえてきた。
「何にもしてないよ、
ただ、綾子先生が
気持ちよさそうにしてたから
手伝ってあげてただけ。
ヒロくんこそ、
綾子先生と何してたの?
なんか二人で叫び合ってるような声、
聞こえてたけど」
そう言われるとヒロシも
どう答えていいかわからなかった。
「あ、綾子先生、カラダ震えてきたけど、
どうしちゃったの?」
「綾子、、、もう、、、
おかしくなっちゃったの、、、
ねえ、、、
ダメだったら、、、」
「タケト、、、何してるか
わからないけど、
とにかくやめてくれよ」
「でもすごく気持ちよさそうだけど。
綾子先生、やめても、いい?」
まさかこんな展開になるとは、、、
タケトは想像できていたのだろうか。
だからお仕置きと言っていたのだろうか。
綾子の頭の中にも
快楽が充満してきて
白く霞みがかかってきた。
だめぇ、、、
そんなこと、、、しないで〜〜」
「おい、タケト、、、
綾子さんに、何してるんだ?」
今になってようやくヒロシの声が
聞こえてきた。
「何にもしてないよ、
ただ、綾子先生が
気持ちよさそうにしてたから
手伝ってあげてただけ。
ヒロくんこそ、
綾子先生と何してたの?
なんか二人で叫び合ってるような声、
聞こえてたけど」
そう言われるとヒロシも
どう答えていいかわからなかった。
「あ、綾子先生、カラダ震えてきたけど、
どうしちゃったの?」
「綾子、、、もう、、、
おかしくなっちゃったの、、、
ねえ、、、
ダメだったら、、、」
「タケト、、、何してるか
わからないけど、
とにかくやめてくれよ」
「でもすごく気持ちよさそうだけど。
綾子先生、やめても、いい?」
まさかこんな展開になるとは、、、
タケトは想像できていたのだろうか。
だからお仕置きと言っていたのだろうか。
綾子の頭の中にも
快楽が充満してきて
白く霞みがかかってきた。