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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
タケトくんにお仕置きされて、
アタシ、すごい高いところまで
逝けそうなの、、、
こんなこと、、、今までなかったよ、、、
ゆうべ抱かれた大学生に
聞かれながら、
中学生に逝かされそうになっているという
極限の状況が綾子をどんどん
高みへと持ち上げていく。
タケトのクリトリスへの
電動消しゴムで押し付けが
さらに強まる。
「ぁああ、、、いいのぉ」
「タケト、、、やめろって
言ってるだろ」
「ヒロくん、そう言ってるけど、
やめていいの?綾子先生」
「タケトくん、、、
やめないで、、、
もっとしてぇ」
ついに言ってしまった。
これでヒロシに会うこともないだろう。
今夜、戻ってくることもないに違いない。
「綾子さん、どうしちゃったんだよ」
「どうもしてないのよ、、、
ただ、気持ちいいの、、、
それだけよぉ。
だってヒロシくん、
近くにいてくれないからぁ。
タケトくんはね、、、
アタシを悦ばせてくれてるのぉ
ねえ、タケトくん、、、
もっとしてぇ」
自分でも思ってもみないことを
口走ってしまってた。
アタシ、すごい高いところまで
逝けそうなの、、、
こんなこと、、、今までなかったよ、、、
ゆうべ抱かれた大学生に
聞かれながら、
中学生に逝かされそうになっているという
極限の状況が綾子をどんどん
高みへと持ち上げていく。
タケトのクリトリスへの
電動消しゴムで押し付けが
さらに強まる。
「ぁああ、、、いいのぉ」
「タケト、、、やめろって
言ってるだろ」
「ヒロくん、そう言ってるけど、
やめていいの?綾子先生」
「タケトくん、、、
やめないで、、、
もっとしてぇ」
ついに言ってしまった。
これでヒロシに会うこともないだろう。
今夜、戻ってくることもないに違いない。
「綾子さん、どうしちゃったんだよ」
「どうもしてないのよ、、、
ただ、気持ちいいの、、、
それだけよぉ。
だってヒロシくん、
近くにいてくれないからぁ。
タケトくんはね、、、
アタシを悦ばせてくれてるのぉ
ねえ、タケトくん、、、
もっとしてぇ」
自分でも思ってもみないことを
口走ってしまってた。