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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「タケト、そんなこと
しないでいいから、
綾子さんから離れろよ」
「だって、ヒロくん、、、
綾子先生がボクの手を
掴んで離してくれないんだよ」


もちろんそんなことは嘘に決まっていた。
けれどヒロシには
状況が全くわからないだろう。


「ボクもよくわかんないけど、
ボクの手を導いてくれて、
それで、触ってあげてるんだよ。


おっぱいとかさ、、、
すごい柔らかいんだね。
ボク、女の人のおっぱいなんて
初めて触ったんだけど
こんなにプニュプニュしてるんだね」


「そんなの嘘だ。
なんでいきなりそんなことに
なるんだよ、おかしいだろ。
綾子さんがそんなこと、、、
なんでタケトにおっぱい触らせてるんだよ。
ありえないだろ」


「それは、ボクも知らないけどさ、、、
でも今は、綾子先生、
喜んでくれてるから。
おっぱい触られて気持ちいいみたい。
ねえ、そうでしょ?
綾子先生」


「うん、、、
タケトくんのお手手、、
おっぱい、優しく触ってくれるから。
ぁぁんん、、、いいわぁ」


「ヒロくんが東京戻っちゃうから
寂しいんじゃないかな。
ホントは、ヒロくんに
して欲しかったんじゃないかなぁ」
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