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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
タケトが従順な言葉を続ける綾子の
頭を撫でている。
綾子は、もう身も心も
タケトの元に堕ちた状態になっていた。
綾子も喜ぶように
タケトを見上げているところに、
ヒロシの喚き声が聞こえてくる。
「綾子、何言ってんのか、
全然わかんないよ?
正気なのか?」
「だから、正気なんかじゃないのぉ、
ヒロシくんが綾子をこんなにしたんだからぁ。
ヒロシくんのせいでおかしくなっちゃったのぉ」
「だそうです〜」
そう言いながら、タケトは心の中で
ガッツポーズをした。
綾子へのお仕置きは
思った以上の効果があって、
綾子を完全に自分のものにできたと
確信していた。
「まあボクはヒロくんの
代わりってことみたいだけど。
ま、いっかな。
綾子さん、気持ちいいみたいだし」
「ぁああ、タケトくん、、、
そうなのぉ、、、いいよぉ。
ヒロシくんにされるより、いいのよぉ。
もっとおっぱい揉んでぇ」
綾子はついには、
ヒロシに屈辱的な言葉を
聞かせながら、快楽をさらに貪った。
タケトはおっぱいを揉みながら、
綾子の手に、電動消しゴムを持たせると、
今度は、自分でクリトリスへと充てがわさせた。
頭を撫でている。
綾子は、もう身も心も
タケトの元に堕ちた状態になっていた。
綾子も喜ぶように
タケトを見上げているところに、
ヒロシの喚き声が聞こえてくる。
「綾子、何言ってんのか、
全然わかんないよ?
正気なのか?」
「だから、正気なんかじゃないのぉ、
ヒロシくんが綾子をこんなにしたんだからぁ。
ヒロシくんのせいでおかしくなっちゃったのぉ」
「だそうです〜」
そう言いながら、タケトは心の中で
ガッツポーズをした。
綾子へのお仕置きは
思った以上の効果があって、
綾子を完全に自分のものにできたと
確信していた。
「まあボクはヒロくんの
代わりってことみたいだけど。
ま、いっかな。
綾子さん、気持ちいいみたいだし」
「ぁああ、タケトくん、、、
そうなのぉ、、、いいよぉ。
ヒロシくんにされるより、いいのよぉ。
もっとおっぱい揉んでぇ」
綾子はついには、
ヒロシに屈辱的な言葉を
聞かせながら、快楽をさらに貪った。
タケトはおっぱいを揉みながら、
綾子の手に、電動消しゴムを持たせると、
今度は、自分でクリトリスへと充てがわさせた。