この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
割れ目から
顔を出すように勃起して、
愛液が飛んで光っている桃色の肉芽。
きっと綾子が今、
一番刺激が欲しいところだろう。
「ぅぅぅっ、、、ああぁっ、、、
ひぃぃぃっ」
電動消しゴムの刺激が
全身に伝わってきて
綾子をまた押し上げていく。
ヒロシには
綾子が何をしているのか
もはや見当もつかないだろう。
そしてタケトは、自分の手を、
リコーダーを持つ綾子の手に
重ねて、ピストンを早めた。
最初の頃よりも
アルトリコーダーは
綾子自身の手の力で
ずっと奥まで入っているように見えた。
かなりの太さはあるけれど、
タケトの力が加わって、
もっと、より奥までも突くようになった。
「ぁああ、それ、、、
すごい、、、こんなに奥まで、、
あああ、、届くぅ、、、うっぅぅ、、
すっ、すっごい、、、よぉ
すごいよぉぉぉ
タケトくぅん」
綾子を完全に取られた
ヒロシがどんな行動に出るのか
想像もつかなかった。
でも、もう知られてしまったのだ。
後には戻れない。
先に進んだ方が、極上の快楽が
待っていてくれる。
綾子は、不安を忘れるように
目の前の快楽を貪った。
顔を出すように勃起して、
愛液が飛んで光っている桃色の肉芽。
きっと綾子が今、
一番刺激が欲しいところだろう。
「ぅぅぅっ、、、ああぁっ、、、
ひぃぃぃっ」
電動消しゴムの刺激が
全身に伝わってきて
綾子をまた押し上げていく。
ヒロシには
綾子が何をしているのか
もはや見当もつかないだろう。
そしてタケトは、自分の手を、
リコーダーを持つ綾子の手に
重ねて、ピストンを早めた。
最初の頃よりも
アルトリコーダーは
綾子自身の手の力で
ずっと奥まで入っているように見えた。
かなりの太さはあるけれど、
タケトの力が加わって、
もっと、より奥までも突くようになった。
「ぁああ、それ、、、
すごい、、、こんなに奥まで、、
あああ、、届くぅ、、、うっぅぅ、、
すっ、すっごい、、、よぉ
すごいよぉぉぉ
タケトくぅん」
綾子を完全に取られた
ヒロシがどんな行動に出るのか
想像もつかなかった。
でも、もう知られてしまったのだ。
後には戻れない。
先に進んだ方が、極上の快楽が
待っていてくれる。
綾子は、不安を忘れるように
目の前の快楽を貪った。