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第77章 ３日目・昼１０　お仕置き性惨クライマックス

グッチョ、ねっちょん、
グジュグジュ、、、
ジュッポン


二人で握ったリコーダーが、
あまりに淫らな音を立てながら
綾子のオマンコを掻き混ぜるようにして、
ズンズンと奥を突いてくる。


コンドームで包まれて、
摩擦が増しているせいもあり、
その抜き挿しの瞬間も
膣口がリコーダーで擦れてしまう。


綾子は無意識に
強く締め付けるように咥えこんでしまい、
簡単には抜けないくらいの
膣圧がかかっている。
それが綾子の官能さらにを刺激してくる。


綾子は、巨根の男と、
まるでセックスしているような
その激しい快感に浸りながらも
顔の横で揺れるタケトのペニスを
目で追ってしまう。


、、、タケトくんのペニス、
またおっきくなったのかな、、、
すごい膨れ上がってる、、、


あんなに女性経験があるたけとくんなら、
きっとセックスしたいに
違いないよね、、、
オマンコに挿れたいよね、、、


でも、、、
セックスはしてあげれないの。
その代わり、もっと愛してあげたい、、、


綾子は顔を伸ばして、
なんとか咥えようとする。


綾子自身の体も、ペニスも
どっちも揺れているので、
舌を伸ばして舐めるくらいが精一杯だ。