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第77章 ３日目・昼１０　お仕置き性惨クライマックス

「綾子先生〜〜〜、
ブルブル震えて、
すごぉぉぉ〜〜ぃ〜〜」


綾子は、白目を剥きながらも
タケトを見つめながら、
ガクンガクンと体を震わせている。


ついに訪れたアクメの瞬間、
それがタケトによってもたらされたことを
ヒロシも知らさせることになった。


「はああん、、、
イィッッ〜〜〜
オマンコ、気持ちいいのぉ、、、
ぁあぁあんっ、
綾子のオマンコ、サイコぉ〜〜〜〜」


ヒロシは、
オマンコなんて、淫語を
タケトの前で叫ぶ綾子にも
驚いたけれど、
どうしようもなかった。


でも、タケトの綾子の責めは
まだ終わらなかった。
まんぐり返しされながら
カラダを痙攣させている綾子の
オマンコに、もう一度
容赦なくリコーダーを
つきたてた。



「ぁああ、、、
タケトくん、、、
もう、だめぇ〜〜〜
お願い、やめてぇ〜〜」


「やめてってことは
もっとして欲しいってことだよね、
綾子せんせ」
「そんなこと、、、ないからぁ、、、
だめぇ〜〜」


そう言いながらダメ押しするように
リコーダーで奥までついた。


「ああぁ、、、また、、、
きちゃった、、、
すごいのきちゃったのぉ、、、
ダメよ、、、
カラダが壊れちゃうから〜〜〜
綾子、、、壊れる〜〜」