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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「壊れちゃっていいよ、
ほら、ご褒美あげるね〜。
これは、どうかなっ」
そういうとタケトは、
これまでで一番奥までリコーダーで突いた。
それは綾子のポルチオを強烈に刺激した。
「あああ、綾子、、
また、、、逝っちゃぅぅ〜〜〜」
綾子は縋り付くようにタケトの
ペニスを握り締めながら、
カラダをピンとさせ、
横にいるタケトも驚くくらいの激しさで
ブルブルガクガクと痙攣した。
「綾子先生、大好きだよ〜〜〜」
タケトがヒロシに聞こえるように
叫んだ。
「アタシもよ、タケトくん、、、
大好き〜〜〜」
二人の声がハモるように響いた。
綾子の頭の中で
黄金色の閃光が炸裂して、
アクメの頂へと昇りつめた。
そして、ガクンガクンガクン、、、
椅子から落ちそうになるくらいに
激しく震えた綾子の体に
次の瞬間、力がなくなった。
すべての力を使い
圧倒的なクライマックスを迎え、
失神してしまったのだ。
その手には、
タケトのペニスが握られたままだった。
タケトがスマホを手に取ると
もはやヒロシの声は聞こえず、
荒い息だけが伝わってきた。
「バイバイ、ヒロくん」
そういうとタケトは
スマホの電源を落とした。
ほら、ご褒美あげるね〜。
これは、どうかなっ」
そういうとタケトは、
これまでで一番奥までリコーダーで突いた。
それは綾子のポルチオを強烈に刺激した。
「あああ、綾子、、
また、、、逝っちゃぅぅ〜〜〜」
綾子は縋り付くようにタケトの
ペニスを握り締めながら、
カラダをピンとさせ、
横にいるタケトも驚くくらいの激しさで
ブルブルガクガクと痙攣した。
「綾子先生、大好きだよ〜〜〜」
タケトがヒロシに聞こえるように
叫んだ。
「アタシもよ、タケトくん、、、
大好き〜〜〜」
二人の声がハモるように響いた。
綾子の頭の中で
黄金色の閃光が炸裂して、
アクメの頂へと昇りつめた。
そして、ガクンガクンガクン、、、
椅子から落ちそうになるくらいに
激しく震えた綾子の体に
次の瞬間、力がなくなった。
すべての力を使い
圧倒的なクライマックスを迎え、
失神してしまったのだ。
その手には、
タケトのペニスが握られたままだった。
タケトがスマホを手に取ると
もはやヒロシの声は聞こえず、
荒い息だけが伝わってきた。
「バイバイ、ヒロくん」
そういうとタケトは
スマホの電源を落とした。