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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
さっきよりも
雷の音が大きくなったのだろうか。
綾子は、地響きのような音を
体に感じ、揺れ動かされるようにして
意識の底から戻ってきていた。


綾子は自分がどこにいるのか
見当がつかなかった。
何か真っ白いものに
囲われているような気がする。
そして柔かいものの上に
横たわっている。


まるで雲の上にいるよう、、、
というのは言い過ぎかもしれない。
カラダは浮いていなし、
どちらかというと気怠さで重い。


寝起きのような状態で、
霞はかかっているけれど、
ピカッと光る稲光とともに、
断片的に、記憶が蘇ってくる。


アタシ、、、教室で、、、
タケトくんといたんだけど、、、
すごいエッチなこと、たくさん
されちゃった。


お仕置きとか、、、
ご褒美とか、、、
すごい卑猥な格好も
させられちゃってたような、、、


あ、ヒロシくんと、電話もしてたんだった。
テレフォンセックス、、、
しちゃってて、、、


何度も逝っちゃったんだ、、、
すごい淫らな言葉叫んでた気がする、、、


綾子のオマンコ、サイコ〜って
そのあと、アタシ、、、


失神してしまった綾子の
目覚めは、
それでも、まだぼんやりとしていた。
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