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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第32章 2日目・夜5 後輩からのSOS
「他の先生、誰か、助けてくれないの?」
「個室なんで、みんな私がお説教されていると思っているみたいで、
誰も寄ってきてくれないんです」
自分に火の粉が降りかからないように
見て見ぬ振り、よくあることだ。

「それでも、
彼氏いるんですよ〜、
って言ったら、諦めてくれるかと思ったけれど、、

、、彼氏と別れたばっかなんだろって、
知ってるんだよ、それくらいって、、
聞いてくれなくて、、

それに、この前、綾子先輩に、
彼氏と別れたこと伝えた時に、
誰かセックスしてくれる人いないかなって、
愚痴ったの聞かれちゃったみたいで、、
あんなの冗談に決まってるのに、、

強引にされたいんだろ、
押し倒されたいんだろって、、
私のおっぱいも揉もうとしてきて、、

そんなにセックスしたいんなら、
俺が相手をしてやるよって、急に手を取られて、、、

これでさって、
ビーワンの股間、触らされそうになって、、
もうおっきくなってて、、
もう、怖くて、、」

「なによもう、パワハラにセクハラ、、サイテ〜」

さっきのギラギラとした目つきを思い出す。
ごめんね、恭子ちゃん、アタシのせいかも。
綾子に体良く振られて、その欲望の矛先が
そのまま恭子に向かったのだ。
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