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第78章 ３日目・昼１１　保健室で目覚めたら

「いるわけないでしょ」
「だよね〜。
じゃあ、やっぱり
ボクだけの綾子先生だぁ。
ってことでいいよね」


「そんなこと言いながら、
恭子ちゃんのおっぱい、
触らせてもらってたでしょ、
あれは何？
誰でもいいの？」


「あれえ〜見てたんだぁ。
綾子先生、もしかして妬いてる〜？
だって、そうしろって手をとって導かれたから」
「自分から、手を伸ばしてるように見えたけど」


「だってさぁ、すごいでしょ
恭子先生のおっぱい。ブラウス着てても
ブルンブルン揺れてるし。
それに、すっごいプニュプニュしてた。
胸の谷間に指挟まれそうだったよ。


パイズリっていうの？
楽勝でできちゃいそうだよね。
あんな巨乳なのに、
別れちゃう彼氏なんてもったいよね〜」


「もぉ、何言ってるのよ。
やっぱりエッチなことが
できれば誰でもいいんじゃない。
どうせ、恭子ちゃんの方が
大きいわよ。
もお、アタシのこと
弄ばないでよ、、、」


「そんなぁ、おっききゃいいって
もんじゃないからさ。
ボクは巨乳よりの
綾子先生のおっぱいの方が
ちょうどよくて好きだよ〜
感度もすごいいいでしょ。
ほらぁ、いい声聞かせてよぉ」