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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
「でも、今は、何も
してあげれないから、、、
お願いだから、我慢して。
恭子ちゃん、戻ってくるのよ」


「わかってるけどさぁ。
綾子先生が、エッチな声、出すから」
「タケトくんが、出させたんでしょ」
「でも、せっかくだから
恭子先生の試験、受けたいしなぁ」


「じゃあ、今は、我慢するってことで、
またあとでしてくれるってことだよね、綾子先生」
「あとでって、、、
ちょっと勝手に決めないでよ」
「綾子先生は、しばらく横になってていいからさ。
いろいろあったから疲れたでしょ」


確かに横にはなっていたかった。
これですぐに動くのは、
何度も逝かされてしまったダメージが大きすぎる。
特に最後にアルトリコーダーを突っ込まれたのは
強烈すぎた。


「ねえ、教室はどうなってるの?
結構めちゃくちゃだったけど」
「そんなの綺麗にしたに決まってるでしょ。
コンドームとか散らばってたら困るでからね」
「それは、、、言わないで、、、」


「あとは、大丈夫だと思うな。
忘れ物もないと思うけど、、、
電動消しゴムも机の引き出しに戻しといたから。
使う前に一度見てみてよ。
淫毛とか絡まってたらやばいでしょ」
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