この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
そんな言い方しないで、、、
今度、消しゴム使う時に
思い出しちゃうから、、、


だって、あれ、すごい
気持ちよかった。
あんな風に使えちゃうなんて、、
考えたこともなかったよ。


バイブやローターって、
ああいうことなのかしら、、、
ネットの動画でしか見たことないけど。


小さいのに先っちょを
乳首やクリトリスに当てると
けっこうパワフルで
振動がすごかった。


自分の指では
あんなに速く動かすことできないな。
クセになっちゃったら、
放課後とか、一人の時に
それを使って慰めたくなっちゃうかも。


外からわからないように、
ブラとかショーツの中に
入れちゃったりして、、、
なんて、、、誰かにバレたら嫌だから
しないけどね。
そんなの変態教師になっちゃう。


そんなことよりだ、、、
もう一つ気になっていた。


「梨花ちゃんのリコーダーは?」
「あ、あの綾子先生も
オマンコの奥まで
届いちゃったやつ?」
「そんな言い方、、、」


見た目もペニスっぽくて卑猥だった。
でもあんなに奥まで入るなんて
思わなかった。
それまで挿れられてたドリンクのビンとは
明らかに違う太さと存在感だった。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ