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第78章 ３日目・昼１１　保健室で目覚めたら

って、、、綾ちゃん、、、
何考えてんのよ、、、
妄想しすぎだよ、、、


「ああ、梨花先輩のリコーダーなら
ボクのリュックに入ってるから。
さすがにそのまま戻しておく
ってわけには、さすがにいかないでしょ。
一度持って帰って綺麗にしたほうがいいよね」


「持って帰るの？」
「夏休みだし、梨花先輩も
使わないから置いてあるんだよね。
コンドームに包まれてたって言ってもさ、
やっぱりね、、、


あんなにオマンコに挿れられちゃったらさ。
それもすごい奥まで。
梨花先輩、そんなとこ見たら、
泣いちゃうな。


いくら憧れの綾子先生でもね、
オマンコに挿れられたんじゃ
そんなリコーダー、もう吹けないよね」


「タケトくんが、挿れたんでしょ」
「でも最後の方はさ、
綾子先生、自分で出し入れしてさ
すごかったよ。
もうマン汁がブシャーって
飛び散ってた」


「、、、そんなこと、、、ないから、、、」
「綾子先生のスマホに残ってるからさ、
後で見てみてもいいけど」


「そんな、、、絶対、見ないから。
すぐに消すわよ」
「なあんだ、もったいなぁい。
教室でさ、あんなことできる先生なんてさ
いるわけないから、、、」