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第78章 ３日目・昼１１　保健室で目覚めたら

タケトくんなら
アタシのスマホ、立ち上げたら
データをすぐに転送したり
できちゃうに違いない。
とにかくすぐに消さなきゃ。


「かなり、貴重だと思うんだけどなぁ」
「貴重って、、、
人に見せるもんじゃないんだから」
「そうなんだぁ。もったいないなぁ。
顔とかボカして、どっかにアップしたら
ものすごく人気出るんじゃないかな〜」
「変なこと考えないでよ」


タケトくんなら、、、やりかねない、、、


「だって教室で
まんぐり返しされて、
生徒のリコーダーで
オナってる人妻教師って、
それだけでさ、バズりそうだよ」
「もう、怖いこと言わないで、、、」


「生徒の椅子にM字で足開かされて
アナルに指示棒咥え込んでるなんてさ
男子生徒からしてみたら
サイコーにエロい変態教師だよね。
生徒だけじゃないな。
男の先生からも、絶対大人気だよ」
「そんなの絶対にダメだから」


「しかもさ、教え子と２人でなんて、
禁断の関係すぎるよね」
「タケトくんは教え子じゃないでしょ」　
「中学生なんてバレたら、
もっとやばいよ、
犯罪になっちゃうかも」