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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
「そんなことばっかり、言わないで、、、」
「でも指示棒は、梨花先輩のタオル
使って綺麗に拭いといてあげたよ。
タオルも洗って戻しとかないとね」
「、、、もぉ、、、なんてことを、、、」
「模擬試験終わったら、
家までまた車でのせてってくれるんだよね。
後で家に帰ったら、
いろいろ整理して、夕方、
綾子先生のところに持って行ってあげるよ」
「ねえ、本当に来るの?」
「だって、あんなにいっぱいコンドームなんて
持って帰れないよ。
カコママに見つかったら、
さすがになんか言われちゃうよ」
「そんなの見つかったら
絶対ダメだから」
「でもカコママ、ボクが綾子さんのこと
ずっと気になってるって
気づいてるからなぁ。
今日だって学校見学に連れてってもらった
って言ったら、どう思うかなぁ。
なんかあったって思うかもなぁ」
「ねえ、知られたら、マズイよ」
「大丈夫だから。
しばらく帰ってこないと思うし。
それに、カコちゃんだって
ボクの事だって
知られたらマズイんだから。
カコママも綾子先生も
お互い様ってところ。
実の母の妹のカコちゃんも、
人妻の綾子先生も、
どっちも中学生のボクとなんて
エッチなことしちゃいけないんだよ」
「でも指示棒は、梨花先輩のタオル
使って綺麗に拭いといてあげたよ。
タオルも洗って戻しとかないとね」
「、、、もぉ、、、なんてことを、、、」
「模擬試験終わったら、
家までまた車でのせてってくれるんだよね。
後で家に帰ったら、
いろいろ整理して、夕方、
綾子先生のところに持って行ってあげるよ」
「ねえ、本当に来るの?」
「だって、あんなにいっぱいコンドームなんて
持って帰れないよ。
カコママに見つかったら、
さすがになんか言われちゃうよ」
「そんなの見つかったら
絶対ダメだから」
「でもカコママ、ボクが綾子さんのこと
ずっと気になってるって
気づいてるからなぁ。
今日だって学校見学に連れてってもらった
って言ったら、どう思うかなぁ。
なんかあったって思うかもなぁ」
「ねえ、知られたら、マズイよ」
「大丈夫だから。
しばらく帰ってこないと思うし。
それに、カコちゃんだって
ボクの事だって
知られたらマズイんだから。
カコママも綾子先生も
お互い様ってところ。
実の母の妹のカコちゃんも、
人妻の綾子先生も、
どっちも中学生のボクとなんて
エッチなことしちゃいけないんだよ」