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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
タケトくん、、、
調子に乗らせると、
何をしでかすか、分からなくて
怖いよ、、、
「なんて、、、ね、、、
突き止められたら、やばいよね。
それなりに教室の雰囲気、
分かる感じだったから。
ボクだけの宝物にするよ」
、、、そんなの信じられないよ、、、
本当に、、、消してほしいの、、、
「でも、リコーダーはさ、
さすがに消毒したほうがいいよね。
熱湯かけても大丈夫なのかな?
そしたら、今度学校くるときに、
綾子先生が、戻しておいてよ。
なんなら、ボクが梨花先輩に返してあげてもいいけど。
夏休み中に受験用に問題集とか
貸してくれるって言ってたから」
「いいわよ、、アタシがするから。
後で渡して」
「あと、お尻の穴に入ってた、
指示棒も一応持ってきたけど、
よかったよね?」
「入ってたって、、、
タケトくんが勝手に入れたんでしょ」
「そうそう、綾子先生のアナルから
尻尾が生えてるみたいに、
ブランブランしてた。
けっこう奥まではいってたよね。
すごい気持ち良さそうに
笑ってたけど。
綾子先生ってさ、
もう全身性感帯なんだよね。
エッロ〜〜」
調子に乗らせると、
何をしでかすか、分からなくて
怖いよ、、、
「なんて、、、ね、、、
突き止められたら、やばいよね。
それなりに教室の雰囲気、
分かる感じだったから。
ボクだけの宝物にするよ」
、、、そんなの信じられないよ、、、
本当に、、、消してほしいの、、、
「でも、リコーダーはさ、
さすがに消毒したほうがいいよね。
熱湯かけても大丈夫なのかな?
そしたら、今度学校くるときに、
綾子先生が、戻しておいてよ。
なんなら、ボクが梨花先輩に返してあげてもいいけど。
夏休み中に受験用に問題集とか
貸してくれるって言ってたから」
「いいわよ、、アタシがするから。
後で渡して」
「あと、お尻の穴に入ってた、
指示棒も一応持ってきたけど、
よかったよね?」
「入ってたって、、、
タケトくんが勝手に入れたんでしょ」
「そうそう、綾子先生のアナルから
尻尾が生えてるみたいに、
ブランブランしてた。
けっこう奥まではいってたよね。
すごい気持ち良さそうに
笑ってたけど。
綾子先生ってさ、
もう全身性感帯なんだよね。
エッロ〜〜」