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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
それはきっと、本当にそうなのだ。
タケトくんのペニスは、
朝からずう〜っと勃起しっぱなし。
今だって、そうだ。
さっき一度、フェラして
飲んであげたけど、
若いから、それくらいじゃね、、、
でも、すぐに復活してる。
それに、アタシ、
いつタケトくんに
犯されてもいいような状況は
いくらでもあった。
そもそもそんなにセックスしたいんなら、
朝、家のベッドで、
アタシが気を失っている時にだって
やろうと思えば、簡単にできたんだし、、、
知らない間に、
クンニで逝かされちゃってたくらいだから。
さっきの教室でだって、
アタシ、足首を縛られて
身動き取れなかったんだから
いつだってペニスを押し入れることが
できたのよね。
もしかしたらって
心のどこかでは覚悟してた。
中学生とはいえ、
セックス慣れしたオトコなんだから。
ヒロシくんと電話させられてる時だって、
あんなにヒロシくんのこと
ライバル視してるんなら、
一番いいのは、セックスしながら、
その声を聞かせることのはずよね。
それが相手に一番、打撃を
与えられるはず。
でもタケトくんは、そうはしなかった。
タケトくんのペニスは、
朝からずう〜っと勃起しっぱなし。
今だって、そうだ。
さっき一度、フェラして
飲んであげたけど、
若いから、それくらいじゃね、、、
でも、すぐに復活してる。
それに、アタシ、
いつタケトくんに
犯されてもいいような状況は
いくらでもあった。
そもそもそんなにセックスしたいんなら、
朝、家のベッドで、
アタシが気を失っている時にだって
やろうと思えば、簡単にできたんだし、、、
知らない間に、
クンニで逝かされちゃってたくらいだから。
さっきの教室でだって、
アタシ、足首を縛られて
身動き取れなかったんだから
いつだってペニスを押し入れることが
できたのよね。
もしかしたらって
心のどこかでは覚悟してた。
中学生とはいえ、
セックス慣れしたオトコなんだから。
ヒロシくんと電話させられてる時だって、
あんなにヒロシくんのこと
ライバル視してるんなら、
一番いいのは、セックスしながら、
その声を聞かせることのはずよね。
それが相手に一番、打撃を
与えられるはず。
でもタケトくんは、そうはしなかった。