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第78章 ３日目・昼１１　保健室で目覚めたら

カオルちゃん、
どんどんエスカレートしていってて
心配になっちゃうけど、
でも、アタシ、しょっちゅうサイト覗いては
カオルちゃんが調教されているのをオカズに
こっそりオナニーもしちゃってるのよね。


親友のそんな姿みて、
クリトリス弄ったりして昂奮して、
気持ちよくなってるアタシも、
どうなのかなって
思うんだけどさ、、、


今や、カオルちゃんは満たされていて
アタシの日常は欲求不満だから。
完全に逆転してるのよね。
それに、どこか調教されたい願望が
あるのかもしれない。


しかもカオルちゃんの、
せいっていうか
おかげっていうか、
元彼のTちゃんとも再会して、
久しぶりに抱かれちゃったし。


やっぱりおっきなペニスは
付き合っていた時と変わらず、
最高だったし
Tちゃんの愛も感じられたし、
すごい気持ちよかったな。


ただ、
あの夜、Tちゃんに会ってたのを
ヒロシくんに見られて、
アタシの人生、変わっちゃった。


そして今、ここにいる。


でも、カオルちゃんったら最近も、

「ねえ、あーちゃん、、、
私もT先輩に抱かれたい〜。
会いに行っていいかな？」


何て聞いてくるのよね〜。