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第78章 ３日目・昼１１　保健室で目覚めたら

「っていうか、カオルさんて何もの？
そんなに詳しくてさ。
人妻にしても、エロすぎだよね？
さすが、綾子先生の親友だね」


アタシだって、カオルちゃんが
こんなに淫らな人妻になってるなんて
思いもよらなかったよ。


女子大生の時は巨乳で人気だったけど
男運なくって、
カラダ目当てで付き合うことになって、
よく、やり逃げされてたし。


地元戻って結婚したと思ったら、
全くセックスレスだって嘆いてたくらい。
絶対、アタシの方が、
何もかも上回ってるって思ってた。


どこで何が変わったんだか、
今や「人妻カOルの調教日記」なんて
サイト作っちゃって、
すごいことされたり、したりしている。


緊縛とか野外調教とか、
とんでもないのもあるんだけど、
なんかカオルちゃん、楽しそうなのよね。
まさにリア充って感じ。
うらやましいくらいよ。


お化粧のせいもあるんだろうけど、
妖艶な感じが漂ってて、
すごい綺麗になったしさ。
体型も締まってて、
ますます巨乳が目立ってるし。


最近では、旦那じゃない男まで
登場してきて
3Pなんてしちゃってるしさ。
二人の男相手にするって、
キョーレツすぎよ。