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第78章 ３日目・昼１１　保健室で目覚めたら

使い慣れているということよりも
誰と使ってるんだろう、、、
そっちの方が気になってしまう。


綾子の頭の中にタケト自身から
いろいろ聞かされたた女性のことが
思い浮かんでくる。


リアルに顔がわかるのは、
今は同じマンションに住んで
顔も合わせることがある
義母になった佳奈子さんだけだ。
タケトくんは、カコちゃんとか
カコママって呼んでいる。


でも顔が思い浮かんでも、
使われている姿は、
とてもじゃなけど、想像できない。


タケトくんを連れ立って歩いてても
お母さんになんか、全然見えない。
スラっとした立ち姿でハイヒールも似合う、
モデル体型の綺麗めな女子大生
って感じなのにな、、、


さっきのアタシみたいに
まんぐり返しされて
オマンコにバイブ突き立てられてるのかしら、、、


よだれ垂らしながら
アヘアヘ、よがり声、あげるのかしら、、、
オマンコ、サイコーなんて
叫ぶのかしら、、、


そしてそのあと、二人で、、、
ベッドの上で、、、
まぐわうのかしら、、、


「あ〜〜〜、また、
エッチなこと想像してるでしょ。
セックス覚えたての、
やりたがりの女の子みたいで
可愛いなぁ」