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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
セックス覚えたての
やりたがりの女の子、、、
そんな時期、確かにあった。
女子大生になった夏、
初体験したあと、セックスに
病みつきになってその時の彼
Tちゃんの部屋に、
しょっちゅう泊まりに行ってた。
「綾ちゃん、またエッチなこと
想像してるでしょ〜」って
よく言われてた。
まさかタケトくんにも
同じこと言われるなんて、、、
「綾子先生ってボクのセックスライフ、
すぐに想像しちゃうんだよね。
ホント、エッチなんだからぁ」
その通りだったから
押し黙ってしまう。
「って、ホントに、想像してたんだぁ。
綾子先生、顔に出すぎだよ〜、
鼻とかヒクヒクした。
エッチなこと考えてるとそうなるよね。
ボクより、よっぽど、やらしいよ」
Tちゃんに言われたまったこ同じこと
今は、タケトくんに言われてる。
鼻がひくついちゃうらしいけど、
こればかりは、自分でもわからない。
でも、そんなことに気づいてくれたのは、
Tちゃん以来、初めてかもしれない。
それだけタケトくんは、
アタシのこと、いっつも見つめてくれている。
それは、、、なんだか、、、嬉しい、、、
エッチなことばかりしてくる中学生相手に、
純粋な恋心が芽生えてきているようで、
自分でも不思議だった。
やりたがりの女の子、、、
そんな時期、確かにあった。
女子大生になった夏、
初体験したあと、セックスに
病みつきになってその時の彼
Tちゃんの部屋に、
しょっちゅう泊まりに行ってた。
「綾ちゃん、またエッチなこと
想像してるでしょ〜」って
よく言われてた。
まさかタケトくんにも
同じこと言われるなんて、、、
「綾子先生ってボクのセックスライフ、
すぐに想像しちゃうんだよね。
ホント、エッチなんだからぁ」
その通りだったから
押し黙ってしまう。
「って、ホントに、想像してたんだぁ。
綾子先生、顔に出すぎだよ〜、
鼻とかヒクヒクした。
エッチなこと考えてるとそうなるよね。
ボクより、よっぽど、やらしいよ」
Tちゃんに言われたまったこ同じこと
今は、タケトくんに言われてる。
鼻がひくついちゃうらしいけど、
こればかりは、自分でもわからない。
でも、そんなことに気づいてくれたのは、
Tちゃん以来、初めてかもしれない。
それだけタケトくんは、
アタシのこと、いっつも見つめてくれている。
それは、、、なんだか、、、嬉しい、、、
エッチなことばかりしてくる中学生相手に、
純粋な恋心が芽生えてきているようで、
自分でも不思議だった。