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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
今日は、夏音には会って欲しくなかった。
こんなにいろいろなことされて、
自分でも感じてしまって、、、
しかもゆうべは娘の部屋で
ヒロシくんとセックスまでしちゃって、、、
母親失格よ、、、
タケトくん、、、
何言い出すかわからないし、
家の中で一緒になったら、
学校以上に、何をされるかわからない。
「ま、その前にさ、
ボク、勉強しなきゃ。
恭子先生、さすがにそろそろ戻ってくるよね。
模擬試験、楽しみだなぁ」
「それ終わったら、
帰るんでいいわよね」
「帰りもさ、綾子先生、車で
乗せてってくれるんだよね」
「だってタケトくん、一人じゃ
帰れないでしょ」
「やったぁ。じゃあ、
もう少し横になってたほうがいいよ、
綾子先生もさ、ずっと
いろいろあって、疲れてるでしょ」
そう言って横になったままの
綾子の頭を撫でてきた。
あんなに逝かせて疲れさせたのは
自分のくせに、、、
こんなの優しさでも思いやりでも
何でもないんだから、、、
、、、でも、、、
、、、嬉しい、、、
「綾子先生、
大好きだからね」
タケトは、そういうと
綾子に軽くキスをして、
机がある方に向かった。
そして、ちょうどその時、
問題用紙を抱えた恭子が戻ってきた。
こんなにいろいろなことされて、
自分でも感じてしまって、、、
しかもゆうべは娘の部屋で
ヒロシくんとセックスまでしちゃって、、、
母親失格よ、、、
タケトくん、、、
何言い出すかわからないし、
家の中で一緒になったら、
学校以上に、何をされるかわからない。
「ま、その前にさ、
ボク、勉強しなきゃ。
恭子先生、さすがにそろそろ戻ってくるよね。
模擬試験、楽しみだなぁ」
「それ終わったら、
帰るんでいいわよね」
「帰りもさ、綾子先生、車で
乗せてってくれるんだよね」
「だってタケトくん、一人じゃ
帰れないでしょ」
「やったぁ。じゃあ、
もう少し横になってたほうがいいよ、
綾子先生もさ、ずっと
いろいろあって、疲れてるでしょ」
そう言って横になったままの
綾子の頭を撫でてきた。
あんなに逝かせて疲れさせたのは
自分のくせに、、、
こんなの優しさでも思いやりでも
何でもないんだから、、、
、、、でも、、、
、、、嬉しい、、、
「綾子先生、
大好きだからね」
タケトは、そういうと
綾子に軽くキスをして、
机がある方に向かった。
そして、ちょうどその時、
問題用紙を抱えた恭子が戻ってきた。