この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
朝、夫とはセックスしていないにしても
ゆうべ、隣人の大学生ヒロシくんと
セックスしてしまったのは事実だ。
何を言われても言い返すことはできなかった。
「でも、夫婦して、
浮気相手がいるって、
すごいよね。
それでもセックスしちゃうんだしさ」
「夫のことは、ホントに相手がいるか
よく分からないの、、、」
「綾子さんは、浮気してるって
思ってるんでしょ。
まあ、綾子さんだって
浮気してるんだから、
あんまり追及できないよね〜。
お互い様だってことだよね」
タケトくんには、
気づいたら何もかも知られてしまっている。
それでも相変わらず「大好き」って言ってくれるし、
アタシの心の中にもタケトくんの
存在がくっきりとしてきている。
あってはならないのに、、、
アタシも好きになり始めてる、、、
でも、絶対ダメ、、、
この先、どんな関係性で
いればいいのか、
もうわからないよ、、、
できれば今日だって
これでもう終わりにしたい。
「ねえ、今夜、ホントに、
家に来るの?」
「だってさっき恭子先生と約束しちゃったしさ。
夏音ちゃんにも会いたいし。
大勢の方が賑やかでいいでしょ」
ゆうべ、隣人の大学生ヒロシくんと
セックスしてしまったのは事実だ。
何を言われても言い返すことはできなかった。
「でも、夫婦して、
浮気相手がいるって、
すごいよね。
それでもセックスしちゃうんだしさ」
「夫のことは、ホントに相手がいるか
よく分からないの、、、」
「綾子さんは、浮気してるって
思ってるんでしょ。
まあ、綾子さんだって
浮気してるんだから、
あんまり追及できないよね〜。
お互い様だってことだよね」
タケトくんには、
気づいたら何もかも知られてしまっている。
それでも相変わらず「大好き」って言ってくれるし、
アタシの心の中にもタケトくんの
存在がくっきりとしてきている。
あってはならないのに、、、
アタシも好きになり始めてる、、、
でも、絶対ダメ、、、
この先、どんな関係性で
いればいいのか、
もうわからないよ、、、
できれば今日だって
これでもう終わりにしたい。
「ねえ、今夜、ホントに、
家に来るの?」
「だってさっき恭子先生と約束しちゃったしさ。
夏音ちゃんにも会いたいし。
大勢の方が賑やかでいいでしょ」