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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
、、、こっちの鉛筆って、、、、
まさか、、、ね、、、
何をしているのか
さすがに綾子も気になって
薄眼を開けてしまった。
恭子が後ろから覆いかぶさるようにして
巨乳を押し付け、
さらにタケトの股間に手を伸ばしていた。
そしてその指で
ズボンの下で勃起させている
タケトのペニスを上からつまむようにしていた。
恭子がそんな体勢をとりながらも
綾子の方を見た。
また目が合ってしまう。
でも恭子は、ひるむことなく
中学生のタケトを弄び続けている。
「ちょっとぉ、
タケトくん、、、
いつからこんなにおっきいのぉ?
もぉ、エッチなんだからぁ」
そして、恭子は綾子の方を見続けながら、
その様子を見せつけるような仕草で
ズボンの下のペニスを撫で回してた。
「恭子先生が、後ろから
押し付けてくるからぁ」
「それでエッチな気持ちになっちゃったのぉ?」
そう言いながら
恭子がおっぱいを揺するようにして
擦り付けてくる。
「やめてくださいったら、、、
違いますから、、、生理現象です、、、
エッチな気持ちになってなんてませんよ」
「ずいぶん、難しい言葉、知ってるのねぇ」
まさか、、、ね、、、
何をしているのか
さすがに綾子も気になって
薄眼を開けてしまった。
恭子が後ろから覆いかぶさるようにして
巨乳を押し付け、
さらにタケトの股間に手を伸ばしていた。
そしてその指で
ズボンの下で勃起させている
タケトのペニスを上からつまむようにしていた。
恭子がそんな体勢をとりながらも
綾子の方を見た。
また目が合ってしまう。
でも恭子は、ひるむことなく
中学生のタケトを弄び続けている。
「ちょっとぉ、
タケトくん、、、
いつからこんなにおっきいのぉ?
もぉ、エッチなんだからぁ」
そして、恭子は綾子の方を見続けながら、
その様子を見せつけるような仕草で
ズボンの下のペニスを撫で回してた。
「恭子先生が、後ろから
押し付けてくるからぁ」
「それでエッチな気持ちになっちゃったのぉ?」
そう言いながら
恭子がおっぱいを揺するようにして
擦り付けてくる。
「やめてくださいったら、、、
違いますから、、、生理現象です、、、
エッチな気持ちになってなんてませんよ」
「ずいぶん、難しい言葉、知ってるのねぇ」