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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
恭子は綾子にも聞こえるように
甘える声で囁きながあ
タケトの後ろから抱きついた。
「ちょっ、、、恭子先生、、、
近いですよ、、、」
「そぉ?
さっきはおっぱい触ってくれたのに〜。
こんなこともされたかったんじゃない?」
「問題、、、解けないから、、」
「そんなに難しくないわよ。
それはね、、、」
そういうとタケトの手に自分の
手を重ねて、鉛筆を持った。
タケトの背中に巨乳を押し付けたまま
恭子は漢字の読み方を書いてくれた。
「教えて、、、くれたんじゃ、
ボクの試験に、、、ならない、、、ですよ」
「やだぁ、タケトくん、赤くなってる〜。
中学生ってことは童貞くんよね
やっぱり」
、、、恭子ちゃん、、、
何してるのよ?
そこまで欲求不満だったの?
綾子は今すぐにでも起き上がりたかったけれど
だからってどうしていいのか
わからずに、
カラダが固まってしまってた。
「恭子先生、、、子どもを、、
からかわないで、、、ください、、、」
「タケトくん、、、でも
そんなに子どもに見えないよ、、、
だって、こっちの鉛筆は、
こんなに、、、大きくなってるよぉ」
「だ、、、め、、、で、、、、すぅ」
甘える声で囁きながあ
タケトの後ろから抱きついた。
「ちょっ、、、恭子先生、、、
近いですよ、、、」
「そぉ?
さっきはおっぱい触ってくれたのに〜。
こんなこともされたかったんじゃない?」
「問題、、、解けないから、、」
「そんなに難しくないわよ。
それはね、、、」
そういうとタケトの手に自分の
手を重ねて、鉛筆を持った。
タケトの背中に巨乳を押し付けたまま
恭子は漢字の読み方を書いてくれた。
「教えて、、、くれたんじゃ、
ボクの試験に、、、ならない、、、ですよ」
「やだぁ、タケトくん、赤くなってる〜。
中学生ってことは童貞くんよね
やっぱり」
、、、恭子ちゃん、、、
何してるのよ?
そこまで欲求不満だったの?
綾子は今すぐにでも起き上がりたかったけれど
だからってどうしていいのか
わからずに、
カラダが固まってしまってた。
「恭子先生、、、子どもを、、
からかわないで、、、ください、、、」
「タケトくん、、、でも
そんなに子どもに見えないよ、、、
だって、こっちの鉛筆は、
こんなに、、、大きくなってるよぉ」
「だ、、、め、、、で、、、、すぅ」