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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
まさか、恭子ちゃんのことまで
何とかしたいって考えてる、
なんてことはないわよね、、、
へんに賢いから先生受けは
良さそうなんだけどさ。
あんなにアタシのこと
好きっていってくれたのに、、、
それも演技だったの?
アタシどうすればいいんだろう、、、
寝たふりなんて、もうやめたい、、、
「なあんて、ごめんね〜
タケトくん。
ちょっと揶揄いたくなっちゃっただけよぉ。
だってさぁ、ずっと綾ちゃん先生と
タケトくんが戻ってこなかったから、
恭子、ヒマしちゃっててさ」
そう言いながら恭子が
タケトから離れたようで綾子も
安心して、もう一度目をつぶった。
「あ、でもさっきの記述式の問題、
後でちゃんと答えてもらうからね〜。
最後のところに、書いといて」
「本気ですか〜」
「当たり前でしょ、
書かなかったらマイナス20点」
「さっきより増えてるし、、、」
「じゃあ、頑張って、問題解いてね〜」
恭子はタケトと話しながら
気づいたら綾子のベッドの横に来ていた。
「ちょっと明るいかな〜、
少しカーテンひくね」
試験問題に取り掛かり始めた
タケトに向けてそういうながら
白いカーテンをサーっと引いた。
何とかしたいって考えてる、
なんてことはないわよね、、、
へんに賢いから先生受けは
良さそうなんだけどさ。
あんなにアタシのこと
好きっていってくれたのに、、、
それも演技だったの?
アタシどうすればいいんだろう、、、
寝たふりなんて、もうやめたい、、、
「なあんて、ごめんね〜
タケトくん。
ちょっと揶揄いたくなっちゃっただけよぉ。
だってさぁ、ずっと綾ちゃん先生と
タケトくんが戻ってこなかったから、
恭子、ヒマしちゃっててさ」
そう言いながら恭子が
タケトから離れたようで綾子も
安心して、もう一度目をつぶった。
「あ、でもさっきの記述式の問題、
後でちゃんと答えてもらうからね〜。
最後のところに、書いといて」
「本気ですか〜」
「当たり前でしょ、
書かなかったらマイナス20点」
「さっきより増えてるし、、、」
「じゃあ、頑張って、問題解いてね〜」
恭子はタケトと話しながら
気づいたら綾子のベッドの横に来ていた。
「ちょっと明るいかな〜、
少しカーテンひくね」
試験問題に取り掛かり始めた
タケトに向けてそういうながら
白いカーテンをサーっと引いた。