この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「タケトくん、
一人で問題解くのも寂しいかもだから
綾ちゃん先生の顔くらい見せて
あげるね〜。
その方がヤル気でるでしよ〜」
そういうと恭子は
綾子の横に座った。
揶揄うような恭子の言葉に
タケトが耳を貸さずに
真剣に問題を解いているのを
確認してから、耳元で囁いた。
「綾ちゃん先生、
寝たふり続けてるんだぁ。
えらいね〜。
タケトくんにホントに何もされなかった?」
声は出せないけれど、
タケトにはわからない方の
片目だけ開けた。
本当は、、、おっぱいも揉まれたり
タケトくんのペニスを
触らせられたりしたけど
そんなこと言えるわけなかった。
本当は寝てなかったの、、、
ずっとタケトくんにエッチなことされてた、、、
そんなこと知られたら、
ヒロくんとのことだけじゃなくて
タケトくんとの関係まで疑われちゃう。
さすがに後輩教師の恭子には
知られたくない。
そもそも人妻である綾子が
そんな関係を誰とも持っちゃいいけないのだ。
「だってさぁ、
タケトくんのペニス、勃起してたよ。
保健室に戻ってきた時から
そうだったから、
綾ちゃん先生と何かあったのかなぁって」
一人で問題解くのも寂しいかもだから
綾ちゃん先生の顔くらい見せて
あげるね〜。
その方がヤル気でるでしよ〜」
そういうと恭子は
綾子の横に座った。
揶揄うような恭子の言葉に
タケトが耳を貸さずに
真剣に問題を解いているのを
確認してから、耳元で囁いた。
「綾ちゃん先生、
寝たふり続けてるんだぁ。
えらいね〜。
タケトくんにホントに何もされなかった?」
声は出せないけれど、
タケトにはわからない方の
片目だけ開けた。
本当は、、、おっぱいも揉まれたり
タケトくんのペニスを
触らせられたりしたけど
そんなこと言えるわけなかった。
本当は寝てなかったの、、、
ずっとタケトくんにエッチなことされてた、、、
そんなこと知られたら、
ヒロくんとのことだけじゃなくて
タケトくんとの関係まで疑われちゃう。
さすがに後輩教師の恭子には
知られたくない。
そもそも人妻である綾子が
そんな関係を誰とも持っちゃいいけないのだ。
「だってさぁ、
タケトくんのペニス、勃起してたよ。
保健室に戻ってきた時から
そうだったから、
綾ちゃん先生と何かあったのかなぁって」