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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「そんなの、わかんないから、、、
ずっと目を瞑って横になってたから、、、」
「だったら、やっぱり、
私のおっぱい、押し付けたからかなぁ。
それで、昂奮しちゃったのよね。
若いからすぐに大きくなったのかな?
でも、タケトくんのおちんちん、
けっこう、おっきかったな。
中学生には思えないくらい。
綾ちゃんからも見えた?」
そんなこと、コソコソ聞かせないで、、、
タケトくんのがおっきい乗らせる
アタシの方が十分というくらい
知ってるから、、、
綾子は泣きそうな目になって
首を小さく横に振った。
まさか、恭子ちゃんまで
アタシをこんなにいじめるの?
ねえ、どうして?
声には出せないけれど
それが綾子の本音だった。
、、、ぇ、、、ぃやぁっ、、、
気づいたら恭子の手が
ブラの下に潜り込んでいた。
「ぁあっ」
さっきはなんとか堪えた綾子も
今度は声が漏れてしまった。
突然、乳首をつままれてしまったのだ。
タケトがこっちを見たらしい。
「なんでもないわよ、
何かうなされてるみたい。
やっぱり暑いのかもね〜。
もう少し、ブラウス、
楽にしてあげようかな」
ずっと目を瞑って横になってたから、、、」
「だったら、やっぱり、
私のおっぱい、押し付けたからかなぁ。
それで、昂奮しちゃったのよね。
若いからすぐに大きくなったのかな?
でも、タケトくんのおちんちん、
けっこう、おっきかったな。
中学生には思えないくらい。
綾ちゃんからも見えた?」
そんなこと、コソコソ聞かせないで、、、
タケトくんのがおっきい乗らせる
アタシの方が十分というくらい
知ってるから、、、
綾子は泣きそうな目になって
首を小さく横に振った。
まさか、恭子ちゃんまで
アタシをこんなにいじめるの?
ねえ、どうして?
声には出せないけれど
それが綾子の本音だった。
、、、ぇ、、、ぃやぁっ、、、
気づいたら恭子の手が
ブラの下に潜り込んでいた。
「ぁあっ」
さっきはなんとか堪えた綾子も
今度は声が漏れてしまった。
突然、乳首をつままれてしまったのだ。
タケトがこっちを見たらしい。
「なんでもないわよ、
何かうなされてるみたい。
やっぱり暑いのかもね〜。
もう少し、ブラウス、
楽にしてあげようかな」