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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「さっきさ、
きっと教室で変なことしてたから
まだ燻ってるのよね〜」


片目だけ開けて、また恭子を見た。


「こんなの見つけちゃったぁ〜
なんだか分かる?」


恭子は、カラダの横に伸ばしている
綾子の手にあるものを
手渡した。


「やっぱり、分かるんだぁ」


その柔らかな感触に覚えがあった。
朝、ヒロシくんに膣の中に入れられて
ドラッグストアで買い物をするまで
ずっと入ったままだった。
時間が少し経ってるから、
さすがに愛液は乾いてるのだろうか?
でもなんで、それを恭子ちゃんが?


「職員室前にさ、
綾ちゃんが倒れてたっていう
教室で見つけちゃった。
教壇の下に転がってたのよ」


どうしてそうなったんだろう。
アタシのバッグに入ってたのかな
それともタケトくんが持ってたんだっけ?
それを落としちゃったってこと?


「暑くて倒れたんじゃなくて、
これでエッチなことしてたのよね。
コンドームに包まれてる
ドリンク剤のビンて、
スゴい卑猥だわ〜。


もう綾ちゃんたら、、、
もしかしてバイブの代わりに
使っちゃってたの?」


言葉を発することができないから
ただ、恭子から聞かされるだけだ。
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