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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「恭子先生、模擬試験て、、、
あれで、もう終わりなんですか。
もっといろいろあるのかと思ってたんですけど」
「キミ、バカなの?
机の上で問題解くばっかりが
試験じゃないのよ。
人生にはいろいろな試験があるんだから」
ちょっと恭子ちゃん、
何言ってるの?
なんかもっともそうだけど、
おかしいよ。
アタシの体使って、
何やろうとしてるの?
「オンナのカラダの扱い方を
こうやって覚えていくんでしょ。
実技試験ってことよ」
「これって入試に?」
「出るわけないでしょ、、、
そんな学校どこにあるのよ。
だから、私が、キミに
学ばせようとしているんじゃない。
こうやって少しずつ覚えていって、
いざっていう時に、
キミが恥をかかないで済むように
してあげてるんでしょ」
「いざって?」
「もう、そんな純情そうな
目をして聞かないでよ。
タケトくんが、
女の子と、ラブラブしちゃうことよ。
まあ、まだ先かもしれないけどさ」
「女の子と、、、
あ、、、はい、、、」
「わかったら、綾ちゃんのスカート
脱がせてあげて、早くゥ。
もぉ、ただ引っ張ったって
脱がせられないわよ」
あれで、もう終わりなんですか。
もっといろいろあるのかと思ってたんですけど」
「キミ、バカなの?
机の上で問題解くばっかりが
試験じゃないのよ。
人生にはいろいろな試験があるんだから」
ちょっと恭子ちゃん、
何言ってるの?
なんかもっともそうだけど、
おかしいよ。
アタシの体使って、
何やろうとしてるの?
「オンナのカラダの扱い方を
こうやって覚えていくんでしょ。
実技試験ってことよ」
「これって入試に?」
「出るわけないでしょ、、、
そんな学校どこにあるのよ。
だから、私が、キミに
学ばせようとしているんじゃない。
こうやって少しずつ覚えていって、
いざっていう時に、
キミが恥をかかないで済むように
してあげてるんでしょ」
「いざって?」
「もう、そんな純情そうな
目をして聞かないでよ。
タケトくんが、
女の子と、ラブラブしちゃうことよ。
まあ、まだ先かもしれないけどさ」
「女の子と、、、
あ、、、はい、、、」
「わかったら、綾ちゃんのスカート
脱がせてあげて、早くゥ。
もぉ、ただ引っ張ったって
脱がせられないわよ」