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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
恭子ちゃん、
どんどんエスカレートしていく。
アタシ、どうすればいいの?
まだ起きちゃダメなの?
どこまで恭子ちゃんの
命令に従わなきゃいけないのかな?
綾子は、命令されると
従順になってしまう
自分の性格はわかっていた。
恭子が、起きていいよ、
そういうまではきっと起きちゃいけないのだ。
「あ、でも綾ちゃん、
これでも暑そうよね。
また汗ばんできてるみたい。
スカートがやっぱり窮屈なのよね。
ねえ、タケトくん、
脱がせてあげたら?」
「え?スカート?」
タケトが発したのと同じ言葉を
綾子の頭の中でも発していた。
「そうよ、
こういうスーツのスカートって
カチッとしててお腹、
締め付けられちゃうのよね。
だから一度脱がせてあげれば
綾ちゃんも楽になるからさ」
「でも、、、」
「でもも何もないわよ。
こんなハッピーチャンス、
逃す手はないわよ。
だって、私がいいって言ってるんだから
もし途中で目が覚めても
言い訳できるでしょ」
綾子は、自分が<俎板の上の鯉>に
なっていることを自覚していた。
もはや、されるがまま
受け入れるしかないのだろうか。
どんどんエスカレートしていく。
アタシ、どうすればいいの?
まだ起きちゃダメなの?
どこまで恭子ちゃんの
命令に従わなきゃいけないのかな?
綾子は、命令されると
従順になってしまう
自分の性格はわかっていた。
恭子が、起きていいよ、
そういうまではきっと起きちゃいけないのだ。
「あ、でも綾ちゃん、
これでも暑そうよね。
また汗ばんできてるみたい。
スカートがやっぱり窮屈なのよね。
ねえ、タケトくん、
脱がせてあげたら?」
「え?スカート?」
タケトが発したのと同じ言葉を
綾子の頭の中でも発していた。
「そうよ、
こういうスーツのスカートって
カチッとしててお腹、
締め付けられちゃうのよね。
だから一度脱がせてあげれば
綾ちゃんも楽になるからさ」
「でも、、、」
「でもも何もないわよ。
こんなハッピーチャンス、
逃す手はないわよ。
だって、私がいいって言ってるんだから
もし途中で目が覚めても
言い訳できるでしょ」
綾子は、自分が<俎板の上の鯉>に
なっていることを自覚していた。
もはや、されるがまま
受け入れるしかないのだろうか。