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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

でも、ゆっくりスカート脱がされくと、
なんか、急にドキドキしてきちゃう。
タケトくん相手に、
こんなことで恥ずかしがる以上のこと
されちゃってるのに、、、


視られている、そう思うと、
その視線が、刺さってくるようで
昂奮してきちゃう、、、
今、どこを視てるのかしら


って、、
もうやだ、、、
そんなこと考えてたら、
ホントに、起きるタイミングが
わからなくなっちゃったよ。
恭子ちゃん、早く、
起きていいよって言ってくれないのかしら。


でも恭子にそんな気がないのは
次の言葉ではっきりした。


「やっだぁ、
綾ちゃん、ガーターベルトで
学校来てるんだ〜」


タケトがスカートを下ろして
いくうちに綾子の下半身が
どんどん露わになっていく。
綾子の太ももがやけに艶かしい。


「スカートに合わせてるのかなぁ。
グレーのガーターベルトに
グレーのストッキングってことよね。
ねえ、タケトくん、
ちゃんと見てる？」
「えっ、、あっ、、、まぁ、、、」


「しかもスケスケで
すごくエッチなんだけどぉ。
タケトくん、綾子先生のこんなの
ちょっとエロすぎない？」