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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

恭子ちゃんの言い方のせいよ、、、
そんなにエロいつもりは
なかったんだから、、、


「もぉ、タケトくんったら
また赤くなってるぅ。
中学生にはちょっと
刺激が強すぎるわよね〜。


女の下着姿なんて
見たことなかったんでしょ〜。
そんな子に、ガーター姿なんてさ、
もう痴女も同然よね」


、、、恭子ちゃん、、、
そんなひどい言い方しなくても。
痴女なんかじゃないよ、、、


確かにこんな姿はしてるけど、
恭子ちゃんがタケトくんに
脱がせるようにするからでしょ。


「グレーなんて、
一見、落ち着いた色なのに、
腰のあたりがシースルーってところが
エロいのよね〜。


それに、よく見たらさ、
ところどころ
キラキラして、シルバーとかも
使われてるのよね〜。
ちょっと挑発的〜。


綾ちゃんたらさ、
誰をムラムラさせるためにこんなの
用意してるんだろうね〜、タケトくん」


「そんなこと、
ボクに聞かれても、、、」
「そうよね〜。
でもご主人出張なんでしょ。
そしたらどうして？
ってことになるし」


綾子が何も言い返せずに
目を瞑ったままなのをいいことに
恭子は言いたい放題だった。