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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「ほらぁ、
寝ててもこんなにエッチぃ。
私もこんな熟れたいいオンナになりたいなぁ」
そう言いながら、
まだ胸を揉んでいる。
綾子は、感じないようにと
懸命にこらえていた。
、、、タケトくん、、、
絶対おかしいって気づいてるよね。
アタシが自分から寝たふりするなんて
意味がないんだから、
何か事情があって、
恭子ちゃんのそうさせられてるって。
「タケトくん、模擬試験、
頑張ってよかったね〜。
最高のご褒美じゃん」
「、、、あ、、、はいっ、、、」
でも、タケトくん、
気づかないふりして、
純朴な中学生を
演じ続けているのよね、、、
恭子の目に、
脱がせた綾子のスカートを持ったまま
股間を手で押さえるタケトの姿が
目に入ったらしい。
「やっだぁ、タケトくん、
隠したって見えてるよ〜。
もしかして昂奮して、
またおっきくしちゃったのぉ?」
「、、、だってぇ、、」
「すぐにそんなになっちゃうなんて、
かわいいのね〜、中学生って。
でも綾ちゃんのこんな下着姿、
女の私が見ても、ドキドキしちゃうから
当然のことよ。
せっかくだからさ、
ほらぁ、もっと顔伸ばして〜、
近くで見ていいんだから」
寝ててもこんなにエッチぃ。
私もこんな熟れたいいオンナになりたいなぁ」
そう言いながら、
まだ胸を揉んでいる。
綾子は、感じないようにと
懸命にこらえていた。
、、、タケトくん、、、
絶対おかしいって気づいてるよね。
アタシが自分から寝たふりするなんて
意味がないんだから、
何か事情があって、
恭子ちゃんのそうさせられてるって。
「タケトくん、模擬試験、
頑張ってよかったね〜。
最高のご褒美じゃん」
「、、、あ、、、はいっ、、、」
でも、タケトくん、
気づかないふりして、
純朴な中学生を
演じ続けているのよね、、、
恭子の目に、
脱がせた綾子のスカートを持ったまま
股間を手で押さえるタケトの姿が
目に入ったらしい。
「やっだぁ、タケトくん、
隠したって見えてるよ〜。
もしかして昂奮して、
またおっきくしちゃったのぉ?」
「、、、だってぇ、、」
「すぐにそんなになっちゃうなんて、
かわいいのね〜、中学生って。
でも綾ちゃんのこんな下着姿、
女の私が見ても、ドキドキしちゃうから
当然のことよ。
せっかくだからさ、
ほらぁ、もっと顔伸ばして〜、
近くで見ていいんだから」